まずはじめに
TTコメントありがとう
ちょっと忙しかったせいで返信遅れたぜ
まあでも俺はほめられると調子に乗るタイプだから気をつけろ

では本編

昨日俺らは翌日の戦いの準備に追われていた

そう、１１月某日はBUNKASAIがあるのだ
　　　　　　（十日）
まあ、それまでにほとんど準備は終わっていたので

することと言えば塹壕と物資の補給だけだった
　　　　　　　　　　（テント）　（買出し）
俺らのチームはフライド・バード・イン・ザ・パウダーを用意することになっていた
　　　　（班）　　　（チキンナゲット）
しかし、そのためにはある兵器が必要だった
　　　　　　　　　　　　　　　　（道具）
そう、エロクトロニック・ヒーターだ
　　　　（電子レンジ）
入手こそ簡単だったが、念のためにターゲットを使いテストする必要があった
（先生に借りた）　　　　　　　　　　　　　　　（実際にちゃんと使えるかのテスト）
しかし、そこに重大な問題が起こった

なんと、補給物資の到着が遅れておりテストができないとのことなのだ
　　　　　　（買出し）
仕方がないので我々は装甲付補給車を返却する仲間に
（緑色のテントみたいなのが付いてる軽トラをレンタカーで借りてた）
代わりのターゲットの入手を頼んだのだ
（帰りにローソンでから揚げかなんか買ってきてって言っといた）
そして、そいつらの帰りを待っていた際にやつが現れたのだ

そう、クイックリー・モノトーン・シャドウ
（寮に近くに住みついてる白黒の野良猫、名前はない）
奴らはたやすく俺らに近付いてきた
（結構人懐っこいうえに寮生には特に懐いてる）
しかしおれは冷静にやつを捕獲した
（おれのほうによって来たから抱き上げた）
その時の俺には少し油断があったのだろう、そこを突かれてしまった

やつはおれの胸に傷を負わせたのだ
　　　　　　　（なぜか爪を立てられた）
その後俺の仲間が取り押さえてくれたが、おれは少し動揺してしまった
　　　　（おなかなでて横にして撫でてた）　　（トラウマになるとこだったわ）
そこであることに気がついた

仲間の帰りが遅い・・・・

そして思い出した

帰りは奴らは非効率的移動を強いられていたのだ
（レンタカー返しに行ったので帰りは歩き）
まあそいつらはなんとか無事に帰りついたのだが

その後のテスト際にまた事件が起きた

やはりエレクトロニック・ヒーターは恐ろしい兵器だ
（何度も言うがただの電子レンジ）
なんとテストに参加した三人が三人痛手を負ってしまったのだ
（温めすぎたうえに全員猫舌ｗｗ）
当日に仕様が恐ろしくなったぜ
（アメリカならちょっとのやけどで訴訟起こす場合あるしね）
その後余ったターゲットにより、クイックリー・モノトーン・シャドウ

に対して拷問を行った
（アツアツのチキンを食わせてやった）
しかし、やつには耐性があったのだろうか？

やつはまったくもって動じなかった
（てか普通にうまそうに食ってた）
やつの能力も恐ろしすぎるぜ
（猫は猫舌じゃないのかな？）
そして各種兵器を保管室にいったんなおし

俺らはテントに戻り本番のために休息をとった
（帰ってすぐ寝た、七時半には寝てた）

第二章に続く


あとがき
まじで消えて悲しかった
いろいろ書いてたのに
ちなみに意味がわからないときは本文全体をドラッグしてね
携帯の人はごめんね

ではでは
・・・・・REAでした～
今日の日記は７Hhのkumeshinさんを意識してみました
正直二度と書きたくない
ま、でもこれマジで二章が前・後編の二部作で第四章まである予定・・・・
ま、頑張るよ