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なにを？

って聞いたら負けですぞ

まあともかく、今日は一昨日見た試合の越中さんについて予告どうり書きます

宿題はしてません　明日友達のを写します

んで、本題に

ホント漢(オトコ)ですよ、越中さん

正直勝てる試合でないと思ってました(実際勝ってませんが・・・)

ただ単に永田の強さを証明するだけの試合になるのかなーと思ってました

しかし、実際は越中さんの熱さを証明する試合だったと思います

真正面から攻撃を受ける姿、

胸板がどんなに赤くなろうが、何回倒されようが

何度でも立ち上がる姿

これぞまさにプロレスといったものを久々に見たと思います

ちなみに一番印象に残っているのは、やはり

最後に二発バックドロップを永田がかました際に

一発目を越中がワンカウントで返したシーンですね

前回の棚橋のときと重なり、「嗚呼、もう終わったな。」

と思っていたので、かなり驚きました

まあその直後にやられてしまったのですが、


越中さんはこれからも新日本で試合をするんですかね？

まあ、新日本しか見れないような場所なので

そこに期待したいところです(NOHAも見れるけど・・・)


ではでは

あ、ちなみに高校時代国語は２か３でしたよ？(ほとんど２)

文章下手ですみません　OTZ