まああんだけ無茶して
朝っぱらからブログ更新してる場合じゃなかったよ

サッカー二試合
最初に関しては守りのかなめ的存在（笑）としてあまり動かずに頑張ったあるよ
二試合目
さっきの試合のせいもあって
まさかのフォワード転向
ずっと動きっぱなし
おっちゃん死ぬかと思ったよ
午後からはまったり・・・・・しようと思ったけど体育館じゃ無理
寝ることさえ出来ねえよ
閉会式前　まさかの熱が出る
死ぬかと思いましたよ、ハイ

５時前倒れるように部屋で睡眠

とまあ昨日の大まかな流れです

じゃあ今日の本題三国志大戦

おとといあたり掲示板でデッキ相談したところ
「呂蒙は防柵じゃなくて遠弓」
「６枚じゃなくて５枚、武力的に」
などの意見をいただき
軍師　Ｒ呂蒙　Ｒ小喬　Ｒ周泰　Ｒ孫権　ＵＣ甘寧　ＵＣ張昭　のデッキで今日挑んできました

・・・・何これ？すっごく守りやすい
序盤守り通せればどうにでもなるよ、これ

てな訳で４勝２敗でなんとか１０品に
そして上がった時にクレジットが終わったんですが
あらやだ、頂上決戦でよく見る　Ｒ周瑜　じゃないのあんた
コスト２・・・・伏兵赤壁
うーん、甘寧邪魔
てな訳で甘寧抜いて周瑜をデッキに
つっえ、赤壁つっえーって
「敵の主力武将がごみのようだ」
ただ打ちすぎて何度か流星の儀式のタイミングミスったのは内緒
まさかのうつ直前でずれて３体焼けるところで１体も焼けなかったのも内緒
ラグで流星の儀式しようとしたら「ヘヤーーーーーー！」とかいう声が聞こえたのも内緒
主に凡ミスで勝ち星のがしたところも結構あります
てか１０品上がってからみんな強くね？
急に上がってるって、絶対
自重しやがれこんちきしょう

さて、ところでやっぱり武力差に圧倒される面が大きいわけですが
さすがに総武力２１はきついかなー
総知力は３５と無駄にいいんですが、守りとなると別問題だしな～
序盤なるべく士気使わずに守って中盤たまったら流星＞赤壁の流れで
無理そうだったら赤壁＞手腕＞総攻め
相手のデッキ見て判断しなきゃですね
序盤からがっちガチに攻めてきそうなら柵を全体に広げて敵陣遠弓
こっちと似たような感じならがん守りの体制に
って感じで分けなきゃなー

書いてる途中で友人たちと騒いでました
あははー　そんなときーもあーるさー

ではでは
太もものけ・・・焼かれた
赤壁の業火